管理栄養士さんに中性脂肪を下げる食事にまつわるアレコレを聞いちゃいます

中性脂肪を下げる食事や食材の栄養素はもちろん、食べ方や調理のテクニックなど、食生活に関するアレコレを、専門家の管理栄養士さんに教えてもらいました。

 

これを読んで食生活を改善すれば、次の健康診断はきっと・・・!?

 

みなさんも管理栄養士さんに聞いてみたいことがありましたら、質問をお寄せください!

教えて管理栄養士さん!中性脂肪を下げる食事のアレコレ記事一覧

健康診断では血中脂質について、いくつかの項目が調べられます。コレステロール値と合わせて調べられる「中性脂肪」。ひっかかってしまうことも多いのではないでしょうか。血中脂質のバランスが乱れていても自覚症状はありませんので、検査結果を見てビックリ!なんてことも珍しくありません。でも、高くなる前から生活を見直しておけばビクビクする必要もありません。もし高めと言われたら、上昇を食い止めるには早めに対策を立て...

食生活の改善が健康状態を上げてくれるとわかってはいても、外食やコンビニエンスストアで調達することの多いランチメニューでは、なかなか思い通りに調整するのが難しいこともあります。中性脂肪が高い人がメニューを選ぶときに意識していただきたいポイントを挙げてみます。一汁三菜を意識して何を食べるかも大切ですが、まず大切なのは全体のバランスを整えること。とはいっても栄養価計算をしながら食べられるわけでもありませ...

「りんごが赤くなると医者が青くなる」「一日一個のりんごは医者知らず」ということわざがあるほど、健康効果があるとされてきたりんご。りんごに含まれる有効成分によって数々の効果があるとされていますが、中性脂肪対策にももちろん有効。りんごに含まれている成分とその効果について、見てみましょう。りんごの栄養素と効果りんごには果糖やブドウ糖が含まれていますが、100グラムあたり61キロカロリーと低エネルギー。食...

お酢は身体によいというイメージ、ありませんか? 疲労回復効果なんてよく耳にします。酢の健康効果は、漠然としたイメージだけにとどまらず、具体的に研究されています。酢を継続的に摂取することは、内臓脂肪や血中中性脂肪、体重、BMI、腹囲を下げるという臨床試験結果を、酢のメーカー(ミツカン)が学会で発表したり、論文報告したりしているほど。参考:【第63回日本栄養・食糧学会大会レポート】大さじ1杯のお酢を3...

たんぱく質は私たちの身体に欠かせない栄養素です。エネルギー源となることはもちろん、身体を構成する成分として重要な働きをしています。また体内の調整に必要なホルモンや酵素の材料にも使われています。効率的にたんぱく質を利用するためには良質なたんぱく質を摂取することが大切。良質なたんぱく質が摂れる食品には、肉・魚・卵・牛乳や乳製品と動物性のものが多いのですが、植物性食品でこれらと同等に良質なたんぱく質を供...

お酒を飲むとき、ついおつまみをつまんでしまいがちです。さらには、お酒を飲むと食欲が亢進して、いつの間にか食べ過ぎてしまったということもよくありますよね。これからお酒と一緒に食べると良い食べ物をご紹介したいと思います。ちなみに、中性脂肪が高い方はお酒は控えることが前提です。飲み過ぎは絶対ダメですよ!!「たんぱく質と野菜」を中心に食べるようにしましょうお酒を飲むときは「たんぱく質と野菜」を中心に食べる...

仕事の残業で、どうしても夕食が遅くなってしまう日もありますね。昼食から時間が空いてお腹が空いている上、仕事で疲れているので、暴飲暴食に走りたくなる気持ちにもなりがちです。しかし、夜になると食べたものを体に脂肪として蓄積しやすくなります。そのため、夜遅い時間に食べ過ぎることで、中性脂肪の増加や肥満を引き起こしてしまいます。では、21時以降に夕食を食べるときは、どのようなことに注意して食事をすればいい...

脂肪肝とは、どのようなものかご存知でしょうか。脂肪肝とは、肝臓の細胞の中に中性脂肪がたまっている状態です。肝臓の細胞の30%以上が脂肪で占められていることを指します。脂肪肝の原因としては、アルコールの飲み過ぎによるものと、アルコールによらず、食べ過ぎなどによる肥満、脂質異常症、糖尿病によるものがあります。血液検査の項目で脂肪肝にみられる特徴として、血清総コレステロール・中性脂肪の高値、HDL-コレ...

たまねぎは、色々な料理の脇役として使われている食材ですが、たくさんの体に良い効能を持つ栄養素が含まれています。たまねぎは、生、蒸、焼きなどそれぞれの調理方法によって味や食感が楽しめるのも魅力的です。これから、たまねぎが持つ栄養素や食べ方について理解を深めていきましょう。きっと読み終わると、たまねぎがさらに好きになり食べたくなるに違いありません。たまねぎの栄養素・中性脂肪に良い成分は?まずは、たまね...

油(脂質)と聞いたら、カロリーが高い、食べたら太るといったマイナスのイメージを持つ方が多いと思います。しかし、油も体にとっては重要な働きをもっています。例えば、私たちの体は60兆個の細胞からできていますが、その細胞の壁は油(脂質)からできているのです。そのため、極端に油の摂取不足になると、皮膚がカサカサになったり、血管が破れてしまったり体に大きなダメージを与えます。また、油と一言で言っても、油には...

脂質異常症では診断に血中のLDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪の値を使っていきます。LDLコレステロールと中性脂肪は高すぎることが、HDLコレステロールは低すぎることが問題となるわけですが、自覚症状がないので、血液検査をしてみないと自分の血液の状態は知りえません。時には中性脂肪ばかりでなく、LDLコレステロール値まで高いと、ダブルで指摘されることもあるでしょう。血中脂質の値は、検査...

今、「中性脂肪を減らす」や「血糖値の上昇をゆるやかにする」というキーワードが書いてある飲料や食品をよく目にすることがあると思います。からだの調子を整えるなど特定の保健機能効果が期待できることを表示してある食品のことを特定保健用食品(トクホ)と言います。有効性や安全性をきちんと国から許可を得てから販売されている商品になるため、高い信頼性があります。特定保健用食品として認められている栄養成分の一つとし...

トマトもリンゴのように、「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざを持つ、古くから健康効果が知られている野菜です。緑黄色野菜として栄養素を豊富に含むだけでなく、機能性成分も多く、注目を集めています。また彩りもよくさまざまな料理に使えることから食卓での登場回数が多い点でも優秀な食材です。どちらかというと美肌効果など女性にうれしい効果を取り上げられることの多かったトマトですが、中性脂肪対策にお...

ヨーグルトはどのぐらいの頻度で食べていますか?毎日食べるという方や1週間に1回、または1か月に1回という方もいると思います。ヨーグルトは、たんぱく質、カルシウムなど体を作る源やビタミン、ミネラルなど体の調子を整える栄養素を含みます。さらにヨーグルトは発酵食品であるため、牛乳には入っていない乳酸菌が含まれます。そのため、乳糖が一部分解されており牛乳よりも消化吸収がよく、お腹を壊しにくいと言われていま...

中性脂肪を減らす効果や血栓防止の働きから、積極的に摂取したいとされているEPAやDHA。主に魚油に多いと紹介されることが多いのですが、魚にもさまざまな種類がありますよね。特にEPAやDHAの摂取を意識するのであれば、どの魚を、どんな風に食べていくのが効率的なのか、しっかりおさえておきましょう。EPA・DHAを多く含む魚とはEPAやDHAは、不飽和脂肪酸の一種。つまり脂質です。魚にもタラなどの白身魚...

食べたものがどのようにしてエネルギーとして利用されるか考えたことはありますか?三大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質だけを食べていては、エネルギーとして利用することができません。食べたものをエネルギーとして使えないと、体に脂肪として蓄えられ中性脂肪の増加、また疲労を感じやすくなります。では、食べたものをエネルギーとして利用するために必要な栄養素とは何でしょうか?それは、微量栄養素と言われるビタ...

朝ごはんをきちんと召し上がっているでしょうか。朝ごはんは食べた方が良い、ということはさまざまな場面で啓蒙されています。その効果は、例えば胃腸の働きを活発にするといったことや、脳を目覚めさす、1日のエネルギーチャージといったものまで数多くあります。「朝ごはんを食べましょう」ということは小学生の頃から言われていながら、朝食の欠食率の高さは依然として問題となっています。朝食を摂ることが中性脂肪値の改善に...

代表的なきのこのひとつであるしいたけは、馴染みのある食材のひとつではないでしょうか。しいたけは、うまみ成分を含み美味しい、香りがよい食材になります。それだけでなく、体にとって良い働きをする栄養素もたくさん含んでいるのです。食べたものをエネルギーに変えるときに必要なビタミンB群、骨の形成に必要なビタミンDなどを豊富に含んでいます。また、肥満予防に効果的な食物繊維や免疫細胞を活性化させるβ-グルカン、...

腸内環境の良し悪しは排便習慣の有無にとどまらず、全身のさまざまな箇所に影響を及ぼしていることがわかってきました。私たちの身体は約60兆個の細胞から成り立っているとされていますが、腸内には100兆個を超す数の腸内細菌が生息しているとも言われています。腸内環境はそれほどまでに多くの腸内細菌によって形成されているわけですから、日頃の食習慣や生活習慣などによって個人差がうまれるのも無理のない話です。そして...

最近、スーパーでもサラダ油、オリーブオイル、ごま油など色々な種類の油がおいてあります。特にサラダ油、オリーブオイル、ごま油の3つの油は馴染みがあり家庭で常備されている方も多いと思います。その他にも、今注目されている油の一つとして「亜麻仁油」があります。この油には、今日本人が不足しがちなオメガ3脂肪酸が多く含まれています。油はカロリーが高くて、脂肪をつけたくない人には控えたい食材と思いがちですが、き...

中性脂肪が高めな方は、やはり食べることが好きな方が多い傾向にあると言えるでしょう。おいしいものをそれなりに食べてきた心当たりはありませんか。中性脂肪値を下げようと決めたら、まずは食べ過ぎないことが大切。でもそんなこと、わざわざ言われなくても、わかっているんですよね。それでもなかなかうまくいかない方に、「食べ方の工夫」をいくつかご紹介したいと思います。早食いはいけませんまずは早食いをやめましょう。早...

たんぱく質はエネルギーとなるだけでなく、私たちの身体の構成成分としてしっかり摂取したい栄養素です。また、ホルモンや酵素の材料となって身体の調子も整えてくれます。上手な摂取の仕方は「質の良いたんぱく質を摂ること」と言われます。その代表に挙げられる食材の一つがお肉。お肉は好きだからしっかり食べたいと思っても、お肉にはエネルギーや飽和脂肪酸も多くて食べ過ぎないようにとも言われますよね。中性脂肪が高い人は...

日頃口にしている水分は、きちんと選べているでしょうか?水分摂取は大切ですから、何から水分を摂っているかということをもっと意識していただきたいと思います。ごくごくとたくさん摂取できるだけに、良いものを取り入れればそれだけプラス効果が大きく、適切でないものが習慣化していればそれだけマイナス効果も大きいということです。最近では、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える効果を謳った「サントリーの黒烏龍茶」などをは...

日本人の生活には欠かせない、緑茶。長く親しまれてきました。でも最近注目なのが、緑茶の健康効果。コレステロールや中性脂肪対策にもぜひ取り入れていただきたいものです。食後にひといき入れるなら、ぜひ緑茶を。「なぜか?」、ご説明していきたいと思います。カテキンについて整理してみましょう緑茶を飲んでいただきたい最大の理由は、カテキンを含んでいるからです。耳にする機会の多い成分かもしれませんが、どのようなもの...

中性脂肪が多いと聞くと、脂質をセーブしなくてはいけないと考えがちですが、気を付けなくてはいけないのは脂質ばかりではありません。摂取するエネルギー全体を考えなくてはいけませんので、エネルギー供給の多くを占める糖質についてもきちんと考えるべき。実際中性脂肪が高めと言われた方の多くに、「甘いものが好き」「甘いものがやめられない」ということはあてはまるのではないでしょうか?上手な糖質との付き合い方を探って...

えのきは、クセがないのでどんな素材とも合うため、鍋やお味噌汁など様々な料理に使われている食材です。また、えのきはカロリーが少なく、さらにはビタミンB1、B2、ナイアシン、マグネシウム、鉄、亜鉛などの栄養素が含まれています。ミネラル類の含量は、しいたけ以上に入っています。その他にも、脂肪の吸収を抑制したり、コレステロールや中性脂肪を下げるなど体にとって良い働きをする栄養素も含んでいます。これから、え...

食物繊維は、食べると良い効果があるのは知っているけど、なぜいいのか詳しく知らない方も多いと思います。食物繊維は、消化されずに大腸まで運ばれ、そこで重要な生理機能を果たしていることがわかっています。例えば、食物繊維は腸内を移動しながら不要物をからめて、腸内をきれいにしてくれます。そのため、便秘の予防や改善の効果があります。実はそれだけではなく、食物繊維には二種類あって、それぞれ違う役割も持っています...

抗酸化物質とはどのようなものかご存知でしょうか。抗酸化物質は、フリーラジカルや活性酸素を消去して、動脈硬化、老化、がんなどを予防してくれる働きを持ちます。私たちの体の健康を維持するのにとても大切な栄養素となってきます。これから、抗酸化物質の必要性、種類、またどのように摂るといいのかご紹介していきます。なぜ中性脂肪が高い人は抗酸化物質を摂る必要があるの?まずは、なぜ抗酸化物質を摂る必要があるのか説明...

最近食べた食事には海藻類が入っていましたか?海藻類は、意識して摂らないと意外に料理に使われてないことも多い食材です。海藻類は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を摂るのにとても大切な食材になります。さらに海藻には、中性脂肪対策のみならず、肥満防止、生活習慣病の予防、デドックス効果などをもつ栄養素も入っているため、ぜひ積極的に食べたい食材になります。これから、海藻類に含まれる栄養素やおススメの食べ方をご紹...

れんこんは、たくさんの体に良い効果をもたらす栄養素を持つ食材であることをご存知でしょうか?淡泊な色で一見あまり栄養素を持たないのかなという印象を受けやすいですが、ビタミンCやミネラルを豊富に含んでいます。また、糖代謝や脂質代謝を助ける働きを持つビタミン類も含まれています。その他にも、れんこんに含まれるポリフェノールが、中性脂肪を減らしたたり、脂肪肝を改善したり、アレルギーを抑えてくれるという報告も...

きのこには色々な種類がありますよね。しいたけ、えのき、しめじなどはスーパーでもよく見かける代表格になりますが、舞茸もよくスーパーでみかけるきのこですよね。以前、テレビや雑誌などで、舞茸ダイエットという企画も取り上げられているのを観た方もいるのではないでしょうか?舞茸は、ダイエットに有効な食物繊維、ビタミン類だけでなく、MXフラクション、キノコトキサンなど中性脂肪を減らす効果を持つ栄養素も含んでいま...

みなさん、甘酒はお好きでしょうか?最近、甘酒ブームでスーパーなどに色々な種類の甘酒が並んでします。甘酒をお店で見かけた方も多いではないでしょうか。甘酒には、酒粕から作られたものと米麹から作られたものの2つのタイプがあります。「飲む点滴」とまで言われ健康に良いとされている甘酒は、麹から作られている「米麹甘酒」を指しています。こちらのタイプは、アルコールや砂糖がはいっていません。昔から親しまれてきた麹...

「えごま油」はスーパーの油コーナーに並べられていることが多いので見かけた方も多いと思います。ヒトの健康を維持するのに不可欠である3大栄養素には、炭水化物、たんぱく質、脂質があります。その中でも、脂質は細胞膜の材料となり、血管や体温維持などの役割を持ちます。さらに、脂質は脳の神経物質の材料となるため欠かすことができない栄養素になります。最近注目されている食用油には、オメガ3系脂肪酸を多く含む油があり...

グリーンナッツオイルという油をご存知でしょうか?別名「インカインチオイル」や「サチャインチオイル」とも呼ばれています。どれも同じ原料からできている油になります。最近、亜麻仁油やえごま油などが体に良い油であると話題になっていますが、グリーンナッツオイルも体に良い働きを持つ油の一つとして知られており注目されています。グリーンナッツオイルは、必須脂肪酸であるα-リノレン酸、α-リノール酸を多く含み、また...

最近は、食用油ブームが続いており様々な食用油を見聞きする機会も多いと思います。しかし、その注目されている食用油がなぜ体によいのか理解せずに、なんとなく良さそうだから摂っている方も多いと思います。数ある食用油について理解して、自分に合う食用油を見つけることで、より健康な体を手に入れることができます。今回は食用油の一つである「ヘンプシードオイル」について取り上げてみたいと思います。ヘンプシードオイルは...

ごぼうは、和食でよく使われることが多い食材の一つです。日本では、古くから親しまれていますが、その他の国ではほとんど食べられていないようです。独特な香りや歯ごたえを持つごぼうは、中性脂肪が高い方やダイエットをしたい方にはおススメしたい食材になります。ごぼうには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類の食物繊維が入っているのが特徴です。食物繊維には、肥満予防、中性脂肪の低下、腸内環境を整える働きなどた...

みなさんは、にんにくに対してどのようなイメージをお持ちですか?にんにくを食べると「元気になれる」「疲れがとれそう」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。にんにくは、パワーがでるだけでなく、脂肪燃焼(中性脂肪を増加させない)や動脈硬化予防の効果が期待できる栄養素も入っています。また、調理方法によってはさらに効果を得ることができるのです。これから、にんにくの栄養素や効能、そしてにんに...

最近、ココナッツオイルは健康に良いと雑誌やTVで取り上げられています。そのため、一度はココナッツオイルという言葉を耳にしたことがある方も多いと思います。ココナッツオイルはすぐにエネルギーに変わって消費されるため、中性脂肪が生成されにくいオイルになります。その他にも、健康管理に気を使っている方は、一度は試してみようと思わせてくれる効能をたくさん持っています。ココナッツオイルがなぜ身体によい効能を持つ...

あなたはコーヒーを飲む習慣がありますか?コーヒーを飲むとホッと落ち着くという感覚から、毎日飲む習慣がある方もおられると思います。コーヒーには、様々な栄養成分が含まれており、古来コーヒーは薬として用いられていたこともあります。最近では、コーヒーと健康の関係性についての研究も盛んに進められています。例えば、脂肪燃焼効果、血糖値の上昇の抑制、がん予防などの効能があることが報告されています。脂肪燃焼効果と...

寒天は何から作られているか知っていますか?実は寒天は海藻から作られているのです。海藻類は、低カロリーで食物繊維が豊富に含まれているのが特徴です。そのため、寒天も低カロリーでダイエット食としても用いられています。肥満予防、中性脂肪やコレステロールの低下などの効果があるため、ぜひ食事に取り入れていただきたい食材です。寒天は、味にクセがなく、水分を含むとゲル化するという性質を生かして様々な料理に使われて...

私たちの身体は、さまざまな要因が生活習慣病を引き起こすリスクとなります。特別ひどいことをした覚えがなくても、健康診断で肥満や脂質異常症、糖尿病といった疾患の指摘を受けることは珍しくないわけですが、ふと疑問に思うのは「身体ってそんなに弱いものなのだろうか」ということです。私たちの身体には防御反応も備わっているはずです。それがちょっとした日常の積み重ねで疾患を発症してしまうなんて、もうちょっとうまくで...

中性脂肪値が高いと、たいていの場合食生活改善と運動習慣をつけるようにというアドバイスを受けますね。それはちょっとした生活習慣の見直しでも、中性脂肪値を改善することは結果が出やすいからでもあります。まだあまりひどくないうちに生活習慣を見直せば、薬のお世話になるような事態を免れたり、その先に待つ大きな疾患を未然に防いだりすることに繋がるのです。さて、それでもこれまで続けてきた生活習慣を変えることは、口...

大麦はこれまであまり積極的に食べられてこなかった穀類でしたが、最近健康ブームですっかり注目されるようになってきました。でもよく考えると、米や小麦と違って「よく知らない」という方も少なくないのではないでしょうか?大麦のなかでもよく食べられている「押し麦」と、人気急上昇中の「もち麦」をご紹介します。気になっている方も多い「もち麦と押し麦の違い」も解説します。中性脂肪対策の食事として上手に使いこなせるよ...

日本で缶入りウーロン茶が発売されたのは、1970年代後半ごろだそうです。ウーロン茶はそこから一気にメジャーなお茶の仲間入りを果たし、なんとなく肥満予防に良さそうというイメージとともに、中華料理を食べるかたわらに存在してきました。たしかにウーロン茶は脂肪対策になります。最近では、「サントリー黒烏龍茶」なるものも出てきて、特定保健用食品の認可も受けています。ミランダ・カーさんのTVCMと「脂マネジメン...

ナッツ類って脂質が多くて太りやすいとか、食べるとお肌に吹き出物がでちゃうなんて思っていませんか?たしかにナッツ類は脂質が豊富で栄養価の高い食材です。ベジタリアンの方はナッツ類を多用して脂質やたんぱく質を補給するくらいですから、栄養価の高さがうかがえますよね。ただしナッツ類の脂質は肉やバターとは少し異なる脂肪酸の構成になっています。ですから使い方によっては私たちにとってうれしい働きをしてくれる効果も...

血中の中性脂肪値が高いということは脂質異常症の状態の一つですが、LDL−コレステロール値の高いタイプの脂質異常症であれば動脈硬化につながることが理解できても、どうして中性脂肪値が高いことが問題になるのか、納得できない方も多いのではないでしょうか。動脈硬化と中性脂肪との関係をまとめつつ、改めて予防についても考えてみたいと思います。動脈硬化はどうやって進むのか動脈硬化は次のようにして、進行していきます...

「サバを積極的に摂りたいけれど魚料理はあまり得意ではない」という方には、サバ缶の存在をぜひ見直していただきたいと思います。サバ缶がどうして良いのか、どんな風に利用できるのか、見ていきましょう。なぜサバを摂りたいのか血液中の中性脂肪値やLDL−コレステロール値が高めの方は、脂質の摂り方を見直していただきたいと思います。脂肪酸の種類によって、たとえば同じエネルギー、同じ脂質量であったとしても身体への影...

自分たちに必要な栄養素を、自ら作り出すことのできない私たちは、食べ物を食べることで生命を維持しています。つまり私たちの身体は、私たちの食べた物でできているのです。日々の食事から必要な栄養素を摂取して、栄養という「営み」によって身体を維持しています。血中の中性脂肪が高いという結果は、栄養という営みの結果の産物です。当然体質なども関係してはきますが、やはり一番の要素は日々の生活習慣の一つである「食事」...

いわし(鰯)を召し上がる機会はあるでしょうか?日本の食卓では登場回数の多い青背魚の一つではありますが、調理するとなると手開きがうまくできるか心配、身が柔らかくてさばきにくいのでは?と嫌がられてしまうことも。いわしは中性脂肪対策にはぜひ取り入れていただきたい食材です。手軽に食べられる方法もあわせて、見ていきましょう。いわし(鰯)の種類いわしを一尾調理して食べる場合、出回っているもののほとんどが、「ま...

皆さんは小さな頃から、「野菜は身体に良いからたくさん食べなさい」と言われてきませんでしたか?そんなわけで野菜は「なんとなく」身体に良さそうで、「たくさん」食べないといけないなぁ…と思われる存在です。でも、「なんとなく」では食べる動機になりませんし、「たくさん」ってどのくらい食べたら良いのか、わかりませんよね。「どんな風に」身体に良いのかがわかれば、「どんな」野菜を選べば良いのかもわかります。「たく...

野菜は身体に良いとわかっていても、なかなか毎日しっかり食べるのは難しいですよね。野菜不足を補うために野菜ジュースで代用しているという方もおられるのではないでしょうか?でも、野菜ジュースは野菜を食べる代わりになるのでしょう?また、栄養機能の効果は期待できるのでしょうか?身体のためを思って追加している野菜ジュースですから、効率的な摂り方を考えてみたいと思います。中性脂肪対策で摂取したい栄養素1 食物繊...

中性脂肪を減らしたいけど、具体的に何を食べたらいいのかわからないという方もいらっしゃると思います。バランスが良い食事が良いとわかっていても、献立を考えるとなると難しく感じてしまいますよね。今回は、中性脂肪対策に具体的にどのような食品を食べたらよいのか、おススメの食品を詳しくお伝えしていきたいと思います。オサカナスキヤネ食は8品目の食品で構成されています今回紹介したい食品は8品目です。お茶魚海藻納豆...

麺類を無性に食べたくなることはありませんか?麺類にも、ラーメン、うどん、そば、パスタなどがあります。その中でも、うどんとそばの両方がメニューにあるお店が多くありますよね。具材は一緒で、麺だけうどんかそばか選択できるとき、あなたはどちらを選ぶことが多いですか?迷ったときは、ぜひ「そば」を選ぶことをおススメします。その理由としては、そばはうどんより体に良い栄養素を多く含んでいること、そして体脂肪がつき...

パスタは炭水化物だから太りそうと考えている方も多いと思います。確かに炭水化物は糖質が多く含まれるため、過剰に食べると脂肪として蓄積されやすいです。しかし、生きるために必要なエネルギー源であるため、食べないわけにはいきません。炭水化物には、白米、パン、麺類(パスタ、そば、うどんなど)などがあります。その中でもパスタは、よく主食として食べている白米に比べると中性脂肪が増えにくい炭水化物です。これから、...

家に常備している油はありますか?最近スーパーでも油の種類が豊富に並んでいますね!数ある中でもオリーブオイルは、生活習慣病予防におススメな油になります。また、かける、炒める、揚げる、漬け込むなど様々な調理法で使えるのも魅力的です。これから、オリーブオイルの栄養素、そして効果的な使い方など詳しくお伝えしていきたいと思います。オリーブオイルの栄養素植物油は、通常種子から抽出されることが多いですが、オリー...

大豆は、たんぱく質、食物繊維、ビタミン類、ミネラルなど豊富な栄養成分を含みます。必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質なたんぱく源でもあります。また、コレステロールを含まないため、肉や魚のたんぱく質に比べてヘルシーです。大豆製品には、豆腐、納豆、豆乳、醤油、味噌、水煮大豆、蒸し大豆など様々な種類があります。これらはそれぞれ製品工程が違うので、含まれる栄養成分の量に違いがみられます。大豆製品の中でも注...

アジ(鯵)は比較的召し上がる機会の多い魚ではないでしょうか。食べやすい味に加え、一尾の大きさも程よく、アジフライなどのように外食でもメニューにのぼる場合も多いので、意識して青背の魚(青魚)を取り入れようと思ったら、チャレンジしやすい魚だと思います。なんせ、「アジ」という名前の由来は一説には味が良いからだとする説もあるとのことですので、食べやすいことはお墨付きですね。アジ(鯵)の種類アジには「黄鯵型...

身体に良いとされる「青背魚」。これは動物学的な分類ではなくて、表皮の背中あたりが青光りしている魚をグループにした呼び名です。サバ(鯖)はその代表格とも言える存在で、日頃から召し上がる機会も多いのではないでしょうか。サバには中性脂肪を下げるEPA・DHAが豊富に含まれている魚ですから、中性脂肪対策として積極的に摂りたい食材の一つです。脂がのっている点がおいしく好きな人にはたまらない魅力ながら、青背魚...

サンマ(秋刀魚)は漢字表記で「秋」がつく通り、古くは秋に多く獲れる魚でした。現在では初夏から出回っていますが、秋に旬を迎えるイメージは依然として強いのではないでしょうか。「目黒のサンマ」の落語も有名で、秋にはお祭りになるほどです。サンマは焼き魚で食べる機会も多いと思いますが、焼いているそばから脂がしたたってくる様子が目に浮かびます。青背魚の一種であり、中性脂肪対策として魚油(EPAやDHA)の摂取...

「日本人はマグロ好き」とは、よく言われることですよね。肉食が増えて魚介類の消費量が減ったと言われている中にあっても、マグロ人気は衰えることを知りません。健康のためには魚介類もぜひ食べていただきたいと思いますが、毎日の食事も健康のことばかりでなく、やはり好きなものを召し上がりたいですよね。もし好きなマグロを食べることで健康のためにもなるのなら、一石二鳥ですね。でも、マグロは部位によって含まれる栄養素...

日本人はサケが好きですね。大変人気のある魚です。日頃の食生活で魚の摂取量を増やそうと思っても、なかなか難しいといったことはよくありますが、サケによってその悩みが随分と助けられているのではないかと思います。一般に青背の魚は脂がのっていて、白身の魚は淡泊な味わいと分類されますが、サケは白身魚でありながら比較的脂ののった身をしています。したがってDHAやEPAの摂取をすることも可能なのです。魚摂取量アッ...

「脂ののった魚」と聞くと、ブリを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。「ブリ」という名前の由来は、一説には「あぶら」から「ぶら」、「ぶり」と変化していったとも言われているくらいです。その脂は、中性脂肪を下げる働きのあるEPAとDHAです。古くから日本の食文化に根付いている魚で、お祝い事には欠かせないという地域も多くあります。ちょっと迷いがちな「選び方」もあわせてご紹介したいと思います。ブリ(鰤...